【購入買い目検証】5月11日 高配当21

今回依頼を受けたのは、競馬予想サイト「高配当21」の2つ星プラン1鞍。
これは「苦笑」としか言いようがない。

▼5月11日「2つ星情報」
高配当21買い目情報

まずは◎コウユークロガヨカを本命にしていた視点に対しての疑問はまったくない。
武豊の東京遠征に合わせて、ここで乗り替わりで武豊に任せたあたりは確勝を期しての起用だったわけで、厩舎の人間も「ユタカさんなら余裕で勝ちあがれる」とかなりトーンが上がっていた。

単勝1倍台だが信頼度は高かったわけで、本命視をしていたことは妥当だ。
しかしながら、買い目の提供内容は理解し難い。1番人気の◎コウユークロガヨカを本命にし、対抗○は2番人気のジョガールボニートという評価。
つまり◎○は1、2番人気ということになるが、◎○決着の場合「馬連オッズ」は490円。
にもかかわらず、【馬連4頭BOX】での6点で提供。

本線決着でトリガミ確定。これをBOX提供するとは、そもそも情報料金を取るほどの価値ある情報ではない。

・馬連6点提供⇒490円的中
・3連複15点提供⇒970円的中
・3連単30点提供⇒2970円的中
馬連だけでなく、3連複も3連単も3種別すべてトリガミである。

まぁ3連複は1頭軸流しだったため、組み合わせに恵まれればトリガミ以上の配当も見込めただろうし、3連単は3着に入ったのが3番人気のラブヴィサージュという馬で、これは3着付けのおさえ程度だったため、狙いとは違って配当に恵まれなかったという情状酌量の余地はある。

ただし、3種別を提供してすべてがトリガミだったということは、レースに沿った提供方法だったとはいえない。
3連複や3連単はまだしも、1番人気本命、2番人気対抗のレースで馬連BOXという提供はいかがなものか。

【結論】

これが『高配当21』というサイト名なのだから、提供商品としては笑ってしまう。
少なくとも競馬玄人ではなさそうだ。という印象だ。

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